フランスで外せない観光地と味わいたいグルメ!

フランスで外せない観光地と味わいたいグルメ!

せっかくフランスに行くのなら、観光は勿論、買い物やグルメなど、あれもこれも楽しみたいですよね。そこで、フランスに旅行する前に、抑えておくべきポイントを幾つかご紹介したいと思います。

絶対訪れましょう!定番の観光地

まず、3大観光名所からご紹介したいと思います。パリの象徴、エッフェル塔はパリに訪れるなら訪れておきたい観光名所です。

パリのあちこちから目にすることの出来るエッフェル塔は、1889年に行われた第4回パリ万国博覧会の為に建てられた鉄骨記念建造物です。

エッフェル塔の足元にはシャン・ドゥ・マルス公園が広がっており、エッフェル塔を真下から見ることが出来ます。インパクトの強い光景が楽しめます。

また、パリにあるエトワール凱旋門も外せない観光名所でしょう。エトワール凱旋門は、シャンゼリゼ通りの西端、シャルル・ド・ゴール広場に位置し、ナポレオンが「オーステルリッツの戦い」の戦勝記念碑として、パリに命じて造らせました。

そして、3大観光名所の最後の1つは、ルーヴル美術館になります。ルーヴル美術館はパリにあるフランスの国立美術館で、誰もが知っている「モナリザ」や「ミロのヴィーナス」がある、世界最大級の美術館です。

かなり大きな美術館の為、1日で全てを見て回る事は出来ないでしょう。

3大観光名所以外にも、ルイ14世が築いたベルサイユ宮殿、古き良きパリの光景が残るモンマルトルの丘、サクレ・クール寺院、ディズニー映画でお馴染みのノートルダムの鐘が見られるノートルダム大聖堂、フランス革命でルイ16世やマリー・アントワネットが処刑されたコンコルド広場など、フランスの歴史と共に巡りたい地が沢山あります。

やっぱりフランスで味わいたい本場のフランス料理

フランスに訪れるなら、本場のフランス料理を味わいたいものです。中でも、ワインが有名なブルゴーニュ地方の名物、エスカルゴは本場で味わいたい一品です。

パセリやバター、ニンニクで味付けしたものをオーブンで焼き、パンにソースを付けて頂きます。パリのあるイルドフランス地方では、貴族の伝統料理として栄えてきたジビエ料理が盛んです。

ブルターニュ地方では、そば粉のクレープ、ガレットが味わえます。りんごの発砲酒シードルとの相性もぴったりです。

新鮮な魚介類とトマト、サフランを一緒に煮込んだブイヤベースは、マルセイユの名物です。

数々の美味しいお料理を本場のフランスで味わうとともに、美味しいワインも一緒に頂きたいですよね。

フランスの2大産地といえば、ブルゴーニュとボルドーです。ロマネ・コンティを最高峰とするブルゴーニュ、ワインの女王とも言われるボルドーを筆頭に、ロワール、プロヴァンス、シャンパーニュ、アルザスなどの産地のワインがあり、その味わいも地方ごとに特色があります。

まとめ

観光でフランスに訪れるなら、歴史を紐解きながら観光地を巡ると非常に濃い時間を味わえますし、同時に美味しいグルメも豊富なので、外せない要素となってきます。

女性ならフランス初のハイブランドの本店巡りも楽しめます。フランスに訪れる際には、あれもこれも欲張りたくなるかもしれませんので、どうしても外したくないスポットを計画的に廻る事で、楽しい旅の思い出が作れます。

ルーブル美術館って行く価値あるの?

ルーブル美術館って行く価値あるの?

ルーブル美術館はパリにあるフランス 私が思うフランス旅行の楽しみ方 の国立美術館です。世界最大級の美術館で、毎日多くの人が訪れます。

その数は毎年800万人以上!

そのため、ルーブル美術館の入り口に長蛇の列が見られることもしばしばあります。行列に並んで時間を潰してしまうよりも他を楽しもう!と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、ちょっと待ってください!ルーブル美術館には見ておきたい有名な絵画など魅力が満載なのです。

見ておきたい!ルーブルの三大貴婦人たち

ルーブル美術館は収蔵品380,000点以上あり、その内、先史時代から19世紀までの様々な美術品35,000点近くが展示されています。

どれも名品ですが、なかでも日本人に馴染みのある有名な美術品をご紹介したいと思います。

ルーヴルの三大貴婦人と呼ばれている3つの美術品を紹介します。

ミロのヴィーナス

手足を失った女神の彫像です。不足する部位と象徴物の欠落は、復元が難しく多くの謎を呼んでいます。

そのため人々の想像力を掻き立て、専門家の解釈の違いが起き、しばし論争が起きています。

サモトラケのニケ

ギリシャ共和国のサモトラケ島(現在のサモトラキ島)で発掘された、背中に翼の生えている女神ニーケーの彫像です。

大理石製で高さは328cmあります。

映画『タイタニック』(1997年)で、ケイト・ウィンスレット演じるヒロイン・ローズがタイタニック号の甲板先端で両手を広げたポーズを取るのが有名ですが、あれは船の舳先に立つニケの真似をしています。

レオナルド・ダ・ヴィンチの『モナ・リザ』

イタリアの美術家レオナルド・ダ・ ヴィンチが描いた油彩画です。
レオナルドは空気遠近法(画面の奥にいくほど、色彩や色調が薄くなっていくことを利用して遠近感を出す技法のこと)を画に取り入れた最初の画家の一人でもあり、モナ・リザでその技法を見ることができます。

教科書で見たことある!ルーブル美術館の名画

教科書で歴史的瞬間を描いた絵画が掲載されていることがあります。そんな教科書で見たことのある絵画がルーブル美術館で見ることができます。

『ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠』

パリのノートル=ダム大聖堂で1804年12月2日に挙行されたナポレオンの戴冠式の様子が描かれています。

ナポレオン1世の首席画家ジャック=ルイ・ダヴィッドにより描かれた油彩画です。

幅10メートル 、高さ6メートル もあり、とても巨大な絵で圧倒されます。

ダヴィッドがこの巨大な作品を仕上げるのに3年を要しているのも実際に絵画を目の当たりにしてみれば頷けます。

ドラクロワの『1830年7月28日:民衆を導く自由の女神』

女性が胸を露わにしながら三色旗を振りかざして、自分に続くよう民衆を促している、非常にインパクトのある絵画です。

よく見ると女性のワキにうっすらと毛が生えているのを確認することができます。1830年に起きたフランス7月革命の様子を描いています。

小説『レ・ミゼラブル』の登場人物ガヴローシュは女性のの右前にいる少年にヒントを得て描かれたといわれています。

まとめ

ルーブル美術館は少なくとも半日、できることなら1日かけて見て回って欲しい美術館です。

それでも時間が足りないくらいです。しかし、とりあえず有名どころだけ見て回るなら、1~2時間で見れなくもないです。

有名な美術品だけでも駆け足でご覧になってはどうでしょうか。ルーブル美術館は水曜日と木曜日は夜間開館を実施しており、21時45分まで見ることができます。

ぜひ旅行の予定に入れて下さい!

私が思うフランス旅行の楽しみ方

僕が思うフランス旅行の楽しみ方

フランスへの旅行はとても楽しいものですが、更にフランスへの旅行を楽しむためのポイントをいくつか挙げてみるとしましょう。

パリだけじゃないフランスの魅力

フランスと言えば花の都として知られているパリの知名度がとても高いかと思いますが、決してパリだけではありません。

もちろんパリもとても素晴らしい街で、歩いているだけで非日常感を楽しめるのですが、パリだけではなく、ナント、リヨン、マルセイユ。

一応は外国扱いですが、モナコ。見所は多々あります。どの街もフランスらしさを感じる街並みとなっているのですが、知名度という点ではどうしてもパリが強いです。

そのため、フランス旅行はどうしてもパリを中心に考えてしまいがちなものですが、フランスの魅力はパリだけではありません。

他の街もまた、とても楽しいですし、交通機関も発達しているだけに、少し足を延ばしてみると良いでしょう。特にオススメは地下鉄のフリーパスです。

範囲が定められているので注意が必要ですが、フリーパスを持っていればかなりお得になりますし、その都度清算する必要がなくなります。いろいろな街を楽しめるのでこちらはフランス旅行の必需品です。

世界遺産を見るならモンサンミッシェル

フランスにも世界遺産がいくつかありますが、美しさという点ではやはりモンサンミッシェルです。

写真で見ても美しいモンサンミッシェルは肉眼ではさらに素晴らしい感動が待っているでしょう。

そのモンサンミッシェルですが、フランスではあるものの、パリからも少々時間がかかります。TGVと呼ばれている高速鉄道かバスが良いのですが、これらは予約しておいた方が無難です。

また、それなりに時間がかかりますので、その点は覚悟しておいた方が良いでしょう。フランスに到着してから「やっぱりモンサンミッシェルを見たい!」と思っても、予約していないとモンサンミッシェルに足を運ぶまでが大変です。

予約しておけば座席が確保されていますので座っているだけで良いのですが、予約の際にも接続には気を付けましょう。

日本の鉄道と同じ感覚でいると少々面食らう部分があります。日本の鉄道の緻密なダイヤは世界一と言っても過言ではありません。

それだけに、接続が悪いと感じてしまうでしょう。

待ち時間が出るのも当たり前くらいに思っていた方が良いですし、時間帯によってはスケジュールが大幅に狂う可能性もあります。気を付けましょう。

まとめ

せっかくフランスに足を運んだらあれもこれもと楽しみたくなる気持ちも分かるのですが、フランスも決して狭くはありません。それこそパリからモンサンミッシェルはおよそ370km。日本に当てはめると東京から名古屋程度はありますので、計画も綿密にしておきましょう。